【最新】完全栄養食おすすめ人気ランキング

完全栄養食の6つのデメリットとは|完全食の注意点を徹底解説

完全食 デメリット

おすすめの完全栄養食を探しているけれど、そもそも『完全栄養食にデメリットはないの?』と効果に疑問を持つ方も多いと思います

Huel

結論から言うと、完全栄養食は事前にデメリットを知った状態で試してみるのが1番納得度が高まります

逆にデメリットを知らずに購入してしまうと、選び方を間違えたり、後悔してしまう可能性も出てきます。

わたしも BASE FOOD(ベースフード)をはじめ、複数の完全栄養食を試していますが、完全食のデメリットは共通しています。

今回は、完全栄養食のデメリットを私自身の体験談から5つ紹介。事前に知って欲しい注意点を解説します!

はじめての完全栄養食なら
コスパ最強のBASE FOODがおすすめ!


BASE FOOD

 

完全栄養食を始めるなら、コスパ最強のBASE FOOD(ベースフード)が断然おすすめ!

 

BASE FOODは種類や味が豊富だから、飽きにくく続けやすい。おやつ感覚で食べられるのも魅力的なポイント。期間限定のキャンペーンも実施中!

 

BASE FOODの公式HPはこちら

BASE FOOD(ベースフード)の評判はこちら

※本記事における完全食(完全栄養食)とは、「1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。」ものとします。

事前に知りたい!完全栄養食のデメリット

Huel

この記事を読んでいるひとの中には『完全栄養食って実際どうなの?』と思っている方もいますよね?

結論から言うと、完全食は是非とも試して欲しい。私は完全栄養食を自信を持っておすすめします!

ただし完全栄養食をお試しする前に、事前に知って欲しいデメリットや注意点があるのも事実です。

完全栄養食のデメリット&注意点


  • 食事をしている感覚があまりない
  • 完全食の味や食感に飽きてしまう
  • 完全食の種類によってはお金がかかる
  • 栄養が取れているか不安になる
  • 完全食はダイエット食品ではない
  • 大量購入は保存期間が気になる

完全食のデメリットを理解したうえでお試しいただきたいので、実際にわたしが利用して感じる5つのデメリットをご紹介します

デメリット①
食事をしている感覚があまりない

完全栄養食のなかでも『ドリンクタイプの完全食』は食事の感覚がほとんどありません

反対に『パンや麺類』の完全食は食感もあるためお腹に入れている感覚はあるものの『本当に栄養は足りているのか?』と言う不安は残ります。

また『グミやクッキータイプの完全食』は、おやつ感覚の食事になるため、最初は食事が取れているか不安になります。

完全栄養食は短時間で栄養を摂取できるメリットはあるものの、食事の時間が淡白になってしまうため、出来るだけ咀嚼が必要な食品を選ぶ方が幸福度があがります(自論)

デメリット②
完全食の味や食感に飽きてしまう

完全食は基本的に味も食感も固定化されてしまいます。そのため毎日同じ味を食べることに飽きてしまう方も多いです

わたしは幸い同じものを毎日食べられる性質をなぜか持っていたので気になりませんが、味の種類が豊富にあったり、食事をアレンジできるような完全栄養食を選ぶと楽しさも倍増します。

例えば、私も愛用している BASE FOOD(ベースフード) は、味の種類も豊富ですし、Instagramや公式HPではアレンジレシピを日々更新してくれます。

完全栄養食に蜂蜜を塗ってる状況に違和感は覚えますが、『毎日楽しく続ける』ことに関しては重要なポイントに感じます。

完全食を選ぶときは『味や種類が豊富に選べるか』は基準として持っておきましょう

デメリット③
完全食の種類によってはお金がかかる

完全栄養食は、基本的に日々の食費よりも抑えられる、節約できるケースも多いですが、種類によっては継続にお金がかかる場合もあります

例えば、筋トレ後のプロテインを完全栄養食に変えるなら、プロテイン料金よりも完全食の方が高くなりますし、毎日の食事にプラスして完全食を取り入れるなら、その分食費がかさんでしまいます。

反対に、毎日のコンビニ飯を完全食に切り替えるなら、食費は大幅DOWNして節約にも繋がります。完全食を取り入れるタイミング次第で、食費の関わり方が変わってしまいます。

デメリット④
栄養が取れているか不安になる

完全栄養食を続けていると、特に身体の異変はないものの『本当に栄養取れてるかな?』と不安になります。

もしかすると私だけの感覚かも知れませんが、食事の感覚が失われますし、味や食感が固定化されると心配になってしまいます。

実際に体に異変があるわけではありませんし、完全食自体は栄養素は含まれているため安心なものの、全食事を完全食に切り替えるのは避けておいた方が良いかも知れません。

デメリット⑤
ダイエット食品ではない

完全栄養食はダイエットに効果的なイメージもありますが、完全食=ダイエット食品ではありません

SNSの口コミや評判を見てみると『完全食を取り入れたら体重が◯kg落ちました』『完全食で痩せました』と言った声を見ることも多いと思います(実際に私もこれきっかけではじめたところはある)

しかし完全食にダイエット効果があるかは不確実です。むしろダイエット効果があるとは思わない方が良いでしょう。

もちろん栄養バランスが整うことで、身体の調子が良くなったり、結果として体重が減ることはあるかも知れません。それでも完全食はダイエット食品ではないことを、事前に知っておきましょう

デメリット⑥
大量購入は保存期間が気になる

完全栄養食は継続的な利用者も多く、一度に大量注文をする方も多いでしょう。ドリンクタイプの完全食は日持ちも良いですが、パンやパスタなどの完全食には賞味期限も付いています

特に夏場は湿度も上がるため、食品の保存は注意深く観察したいところ。不定期に完全食を楽しもうとしている方は、保存期間を考えた状態で個数注文することをおすすめします。

\おすすめ完全食を徹底比較/

完全栄養食の人気ランキングを早速みてみる

人気の理由と選び方の基本を解説します

それでも試したい!完全栄養食の3つの魅力

Huel

完全栄養食にはデメリットはあるものの、それ以上に試したい魅力的なポイントも実はたくさんあります

『百聞は一見に如かず』の諺通り、是非一度試して欲しい完全食の魅力を3つご紹介します。

完全栄養食の魅力


  • 栄養バランスの良い食事が手軽に摂れる
  • テキスト
  • テキスト

魅力①
栄養バランスの良い食事が手軽に摂れる

毎日の仕事や運動で忙しい方は、なかなか栄養バランスを考えた食事を取る機会はありませんよね。特に年齢を重ねると、同じような食事(外食やコンビニ飯)が定着し、栄養バランスが偏ってしまいます。

完全栄養食の最大のメリットは、栄養バランスの良い食事が手軽に取れること管理栄養士監修の自炊料理や、細かい計算に基づいた外食を繰り返す必要はありません。

既に栄養バランスが整えられた完全食を継続的に摂取するだけ。『朝食や昼食が疎かになっている…』『仕事が忙しくて昼食を取る時間もない…』そんな方におすすめです

魅力②
体づくりやダイエットのサポートになる

完全栄養食は手軽な栄養補給だけでなく、体づくりや健康ダイエットのサポートにもなります

  • 綺麗な肌を作りたい
  • 筋トレの効果を高めたい
  • 健康的なダイエットをしたい
  • 疲れにくい体を作りたい

などなど、目的に応じて必要な栄養素は異なりますが、ビタミンやタンパク質、鉄分を効率よく摂取できるため、体づくりや健康ダイエットにも効果的なんです。

ただし完全食はあくまで栄養食品。プロテインでもダイエット食品でもないことは覚えておきましょう。

魅力③
食費の節約にもなる

毎日の朝昼食をコンビニ飯や外食に頼っている方は、毎日1,000円以上の出費をしています。実はこれ非常にもったいない…

とはいえ自炊や弁当で食費の節約をする余裕もありませんし、気付いたら細かい食べ物を日々積み重ねているはずです。

完全栄養食は1食400円以下のものも多く、手軽な朝昼食に置き換えるだけでも、毎日500円の節約に繋がります。

年間10万円以上の食費節約にもなるため、栄養だけでなく、食費を節約したい方にもおすすめです。

\おすすめ完全食を徹底比較/

完全栄養食の人気ランキングを早速みてみる

人気の理由と選び方の基本を解説します

デメリットを知る私が選ぶ
おすすめ完全食3選!

おすすめ人気ランキング

ここまで完全栄養食のデメリットと魅力をご紹介しましたが、『一体どの完全栄養食がおすすめなの?』と気になる方も多いでしょう。

複数の完全栄養食を試してきた私が『はじめての完全栄養食で試して欲しい至極の完全食』を3つ厳選してご紹介します!

完全栄養食おすすめメーカー比較!


第1位:BASE FOOD

コスパ最強の完全食!

はじめての完全食に断然おすすめ

 

第2位:完全栄養食 Huel

ドリンクタイプの完全食

値段と保存期間の長さが魅力

 

第3位:完全栄養食 COMP

糖質量を調整した完全食

手軽で美味しく食べやすい

コスパ最強の完全栄養食!
BASE FOOD(ベースフード)

BASE FOOD

種類 パン、パスタ、クッキー
価格 3,156円(パン8袋セット)、312円~(フェットチーネ)、544円~(クッキー)
公式HP https://basefood.co.jp/

おすすめ完全栄養食、断トツの第1位は BASE FOOD(ベースフード)です。

BASE FOOD(ベースフード)は、26種のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維などといった身体に必要な栄養素がぎゅっと詰まった完全食です。多くのメディアに掲載されており、完全栄養食と言えばBASE FOOD(ベースフード)をイメージする方も多いです。

BASE FOOD(ベースフード)の魅力は、味や種類が豊富なことデメリットで紹介した飽きてしまう問題も、BASE FOOD(ベースフード)なら、長く継続的に楽しめるのが特徴です。

また日持ちも長く、料金も安いため、はじめて完全栄養食を試してみたい方なら断然おすすめな完全食。東京都内にお住みの方は、指定の店舗・販売店でも購入できます。

BASE FOODをお得に試してみる

若者からの評判が良い
完全栄養食 Huel

Huel

種類 ドリンク、パウダー
価格 11,988円(ドリンク24本)、9,000円(パウダー1パック)
公式HP https://jp.huel.com/

続いてのおすすめは、ドリンクタイプで楽しめるイギリス発祥の完全栄養食Huelです。

Huel(ヒュエル)は、イギリスから生まれたドリンクタイプの完全栄養食です筋トレ後に飲むプロテインをイメージするとわかりやすいでしょう。

完全食としての栄養バランスはもちろん、ドリンクタイプの中でも比較的続けやすい価格帯が特徴です。

ドリンクタイプの完全食で気になるのが『味』だと思いますが、Huelには『チョコレート・バニラ・ベリー』の3種類が用意されており、どれも美味しく飲みやすいのも魅力です(ちなみに私はベリー味が1番のお気に入り)

ドリンクタイプの完全食なので、保存期間が長いことや、まとめて買っても捨てる必要がない点がメリットと言えるでしょう。

Huelの公式HPはこちら

ダイエットにもおすすめ
完全栄養食 COMP

種類 パウダー、アイスクリーム、グミ、ドリンク
価格 4,750円(パウダー12パック)、2,700円(アイスクリーム6カップ)、5,225円(グミ20パック)、7,410円(ドリンク6パック)
公式HP https://www.comp.jp/

最後におすすめするのは、女性に人気の

完全栄養食COMPの魅力は、ドリンクタイプだけでなく、アイスやグミなど手軽に栄養が取れる完全食を販売していること

糖質量を調整した完全食もあるため、ダイエットと並行して完全栄養食を楽しみたい方にも人気です。ただしダイエット食品ではないことは覚えておきましょう。

人気のパウダータイプは味の種類も豊富(プレーン/抹茶/アップル&シナモン/ロイヤルミルクティー/カフェラテ/リッチミルク)。私のおすすめはアップル&シナモンです

COMPの公式HPを見る

完全栄養食のデメリットまとめ

今回は話題の完全栄養食に関する『デメリット』を辛口評価で解説しました。

完全栄養食のデメリット&注意点


  • 食事をしている感覚があまりない
  • 完全食の味や食感に飽きてしまう
  • 完全食の種類によってはお金がかかる
  • 栄養が取れているか不安になる
  • 完全食はダイエット食品ではない
  • 大量購入は保存期間が気になる

完全栄養食にはデメリットはあるものの、それ以上の魅力や続けて欲しい理由がたくさんあります

この機会に是非完全栄養食デビューをして、新しい生活様式の扉を開いてみてください!

はじめての完全栄養食なら
コスパ最強のBASE FOODがおすすめ!


BASE FOOD

 

完全栄養食を始めるなら、コスパ最強のBASE FOOD(ベースフード)が断然おすすめ!

 

BASE FOODは種類や味が豊富だから、飽きにくく続けやすい。おやつ感覚で食べられるのも魅力的なポイント。期間限定のキャンペーンも実施中!

 

BASE FOODの公式HPはこちら

BASE FOOD(ベースフード)の評判はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です